2009/10/26
勝者の資格 野村克也著
成熟した競技ほど、ただ強いだけでは勝てない。
人生をかけてやるからには、その人生が豊かでなければ強くなれない。
つまり、競技で強くなるには自分の人生の哲学が必要になってくる。
9/17号のNumber「あの人のノートが見たい。」特集で今話題の「ノムラ ノート」が紹介されていました。
実は野村監督の本を読んだことがなく手に取った本がこれ。
野球をする人だけでなく、スポーツに携わる選手、コーチ、トレーナ等全ての人にお勧めの本![]()
アメフトでも大学時代活躍していたけど、社会人で活躍できなかった選手は沢山います。
逆に、大学時代目覚ましい活躍はしていなかったけれど、社会人になって活躍した選手もいます。
先日、早朝MTGをしたたまさん は間違いなく後者。
話しているとその内容に芯の強さを感じます。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
WHO(国連世界保健機構)が定義する「健康」とは
①身体が元気であること
②心が健全であること
③個人生活が社会と調和していること
をクリアしていなければならないのである。
問題は③だ。
~中略~
球団、選手会…地域の集団など。
このうち、どれか一つでも不協和音が鳴っていると、その選手は健康ではない、ということとなる。
それは、プレーや言動のどこかに現われるからで監督として使うわけにはいかない。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
私が、経営者や初めて会った人を判断する一つとして
「家族・相方を持っているか
」
「その家族・相方と上手くやっているか
」
というのを見ています。
社会の最小単位である家族が上手くいっていない人、つまり不健康な人はやはり社会では良いパフォーマンスをし続けることができるない…
と思っています。
まぁ、これは自戒を含めてですが…(苦笑)

















