2010/03/08
★悪戦苦闘能力
確定申告の真っ最中...でも、もう7日ですから終盤ですね(笑)
普段は経営者の本業(笑)が忙しく仕事する暇がないので、土日でいっぺんに担当の20人分やっつけます!
出勤前にテレビをつけると、小泉孝太郎と長嶋一茂、石原良純の対談番組をやっていました。
三人の親同士の対談だったら結構重いけれど(汗)...息子達の対談はかなりお気軽に観られますね(笑)
小泉孝太郎が父である元首相の小泉純一郎のことを評して...
「ピンチで追い詰められた時の、あのパワーは絶対に真似できない」というようなことを言っていました。
それを聞いた時に、先日、ある方から聞いた「最近の若者(後継者)に一番足りないのは“悪戦苦闘能力”だ」という言葉を思い出しました。
情報化社会の恩恵で、さまざまな情報が飛び交い、大抵のことは事前に情報を仕入れられるようになりました
電車やバスに乗るときも、道順や渋滞情報や抜け道も、地域別の天気や旅行の情報も、地球の裏側で起こった災害も戦争も...世界中で起こっていることのほとんど全てを居ながらにして知ることができます。
私の周りの若者達も、一見、それらの情報を上手に操って、上手に生きているようにも見えます。
でも、逆に、情報のないことには臆病だったり、突然のリスクやピンチには非常に弱かったり...
思考して本質を捉えるのではなく、情報を集めて分かったような気になっていたり...
まったく情報のない未知の世界や、予想しなかった突然の出来事に対して真正面から立ち向かい、自分の能力と体力と精神力のすべてを駆使して悪戦苦闘しながら、それを切り抜けていく究極のワクワクドキドキの充実感を知らないんだろうな~...と思います。型にはまり過ぎて、常識的過ぎて、タフさやしなやかな強さが足りないのかもしれません。
無駄なリスクは避けて、効率良くなるべく近道をして、なるべく円満に波風立てない人生...
情報を集めて予想した範囲の中を無難に生きる安全で強い風の吹かない人生...
うわぁ~~考えただけで退屈で死にそうだ(汗)そんな人生面白いか?(笑)
10代半ばから20代半ばまで、趣味は山登りでした。岩壁や氷壁を登る、いわゆるアルピニズムの世界...
仲間はエベレスト南壁隊の登攀リーダーだのアルプス三大北壁の完等登者だの...
他の趣味やスポーツには、あまり興味がありませんでした。どんなスポーツも退屈だったんです
なぜかって言えば...「命」が懸かっていないからです。
だから賭け事は嫌いです、いくら大金をかけても、あのワクワクドキドキには到底及びませんからね(笑)
人里離れた真冬の凍てつく岩壁の真ん中で...「本当にヤバイぞ、死ぬぞ」と思った瞬間に、胸の一番底にある自分の芯のようなものに、「ポッ」と小さな青い火が点ります
そして、困難が襲い掛かるほど、その青い炎が大きくなり、心の底から、自分をいとも簡単に捻り潰そうとする大自然の力に対する闘争心が溢れるように湧き上がってきます。
身体が芯から熱くなり、頭がガラスのように冷静に透き通り、神経がピアノ線のように張りつめて...
自分の持てる技術と能力と智恵のすべてを賭けて、このゲームに挑む力が湧いてくるのです。
そう!人生というゲームでは、悪戦苦闘はワクワクドキドキのラッキーカードなんですよね(笑)
そして、経営者の役割は、顧客と未来のために組織の事情は一切無視して組織の中に混乱を巻き起こして、その中から悪戦苦闘して新しいものを創り上げていく「イノベーション」にあるんだと思います。
隣で家内が...
「確かに最近の若者はひ弱だよね~ 特に男の人は情けないくらいに弱っちいよね」
「すぐに群れたり、すぐにスネたり、一人で凛としてしなやかに生きてる人って少ないよ」
「でもさ、父さんは病気だと思うよ。だってわざわざ自分から悪戦苦闘したいんだからさ」
「ひ弱な男は嫌いだけど、悪戦苦闘好きの男も迷惑だよね。一人で迷惑かけずにやってよね」
あれれ(涙)うぅ~~ん、そうか~、ちょっとハズシたかな...(笑)
普段は経営者の本業(笑)が忙しく仕事する暇がないので、土日でいっぺんに担当の20人分やっつけます!
出勤前にテレビをつけると、小泉孝太郎と長嶋一茂、石原良純の対談番組をやっていました。
三人の親同士の対談だったら結構重いけれど(汗)...息子達の対談はかなりお気軽に観られますね(笑)
小泉孝太郎が父である元首相の小泉純一郎のことを評して...
「ピンチで追い詰められた時の、あのパワーは絶対に真似できない」というようなことを言っていました。
それを聞いた時に、先日、ある方から聞いた「最近の若者(後継者)に一番足りないのは“悪戦苦闘能力”だ」という言葉を思い出しました。
情報化社会の恩恵で、さまざまな情報が飛び交い、大抵のことは事前に情報を仕入れられるようになりました
電車やバスに乗るときも、道順や渋滞情報や抜け道も、地域別の天気や旅行の情報も、地球の裏側で起こった災害も戦争も...世界中で起こっていることのほとんど全てを居ながらにして知ることができます。
私の周りの若者達も、一見、それらの情報を上手に操って、上手に生きているようにも見えます。
でも、逆に、情報のないことには臆病だったり、突然のリスクやピンチには非常に弱かったり...
思考して本質を捉えるのではなく、情報を集めて分かったような気になっていたり...
まったく情報のない未知の世界や、予想しなかった突然の出来事に対して真正面から立ち向かい、自分の能力と体力と精神力のすべてを駆使して悪戦苦闘しながら、それを切り抜けていく究極のワクワクドキドキの充実感を知らないんだろうな~...と思います。型にはまり過ぎて、常識的過ぎて、タフさやしなやかな強さが足りないのかもしれません。
無駄なリスクは避けて、効率良くなるべく近道をして、なるべく円満に波風立てない人生...
情報を集めて予想した範囲の中を無難に生きる安全で強い風の吹かない人生...
うわぁ~~考えただけで退屈で死にそうだ(汗)そんな人生面白いか?(笑)
10代半ばから20代半ばまで、趣味は山登りでした。岩壁や氷壁を登る、いわゆるアルピニズムの世界...
仲間はエベレスト南壁隊の登攀リーダーだのアルプス三大北壁の完等登者だの...
他の趣味やスポーツには、あまり興味がありませんでした。どんなスポーツも退屈だったんです
なぜかって言えば...「命」が懸かっていないからです。
だから賭け事は嫌いです、いくら大金をかけても、あのワクワクドキドキには到底及びませんからね(笑)
人里離れた真冬の凍てつく岩壁の真ん中で...「本当にヤバイぞ、死ぬぞ」と思った瞬間に、胸の一番底にある自分の芯のようなものに、「ポッ」と小さな青い火が点ります
そして、困難が襲い掛かるほど、その青い炎が大きくなり、心の底から、自分をいとも簡単に捻り潰そうとする大自然の力に対する闘争心が溢れるように湧き上がってきます。
身体が芯から熱くなり、頭がガラスのように冷静に透き通り、神経がピアノ線のように張りつめて...
自分の持てる技術と能力と智恵のすべてを賭けて、このゲームに挑む力が湧いてくるのです。
そう!人生というゲームでは、悪戦苦闘はワクワクドキドキのラッキーカードなんですよね(笑)
そして、経営者の役割は、顧客と未来のために組織の事情は一切無視して組織の中に混乱を巻き起こして、その中から悪戦苦闘して新しいものを創り上げていく「イノベーション」にあるんだと思います。
隣で家内が...
「確かに最近の若者はひ弱だよね~ 特に男の人は情けないくらいに弱っちいよね」
「すぐに群れたり、すぐにスネたり、一人で凛としてしなやかに生きてる人って少ないよ」
「でもさ、父さんは病気だと思うよ。だってわざわざ自分から悪戦苦闘したいんだからさ」
「ひ弱な男は嫌いだけど、悪戦苦闘好きの男も迷惑だよね。一人で迷惑かけずにやってよね」
あれれ(涙)うぅ~~ん、そうか~、ちょっとハズシたかな...(笑)















