税理士情報

岡田泰税理士事務所

東京都の岡田泰税理士事務所

経営者視点での問題解決

経営者だったから分かる経営者の悩み
1255429294-6100.jpg ――先生はお店を経営されていたそうですね。br /  はい、私は大学時代にバンドでギターを演奏していたこともあり、将来は自分でレコード楽器店をやりたいという独立意識を持って、音楽関係の会社に勤めました。しかし、時代はLPレコードからCDへと大きく記憶媒体が変遷する時期で、大型CDチェーン店の台頭もめざましかったので、安い中古物件が手に入る機会があったときに、コンビニのオーナーとして独立しました。幸い小売業の出身なのでコンビニ経営は順調で、法人化も果たし、二店舗目のパン屋も経営はうまく回りました。br / ――税理士へ転向したきっかけはありましたか?br /  店舗経営をしていく中で、会計事務所に勤めている科目合格者の所員さんと仲良くなりました。その方に法人化の際にも相談に乗ってもらううちに、次第に経営者相手のコンサルティング業に興味を持ち、経験を活かした小売業のコンサルティングをやりたいと思うようになりました。結局会社は人の手に委ね、長く続けられる職業である税理士を目指して、会計事務所で働きながら資格を取得しました。br / ――独立はどのようにされましたか?br /  ちょうど三年半前に勤め先が代替わりしました。その機に独立、開業しましたが、特に大きく仕事の仕方が変わったということはありませんね。というのも、会計事務所時代から経営者とは同じ年代であることも多く、いち担当というより元経営者の目線で相談に乗っていたからです。実際に、今監査役をやらせていただいているところも多いのですが、経営陣の一人として、責任を持ってご相談に乗っています。br /
実質的に人事の問題を支援
――経営経験が、税理士の仕事に活きている部分はありますか?br /  私がコンビニを経営していたとき、近所に新店舗ができて売上が右肩下がりになると、食欲がなくなり、一人で悩むことがありました。資金繰りで苦しんでいるお客様とお話をしていると、その頃の悩みと重なる部分があります。ですから、お客様の経営状態からリストラが必要だと判断できるような時は、経営者の心情的な苦しさが痛いほど分かります。ビジネスなので割り切って人員整理をしていかないとならない部分はありますが、お客様の負担が少しでも緩和されるように、実体験に基づいたアドバイスをしています。br / ――具体的にはどのようなアドバイスをされていますか?br /  リストラが必要な会社でも、何十年も続いているようなところであれば、番頭のように長く勤めている高齢の方もいらっしゃいます。事業承継が近い会社であれば、思い切って社長には古株の社員とともに一線を退いてもらい、相談役に回るのはどうかと提案することもあります。たとえ言いづらい提案であっても、本当にお客様のためを思ってするべきことだと思えば、はっきりと申し上げることも愛情ですし、矢面に立つこともいたします。例えば飲食店のママをしているお客様で、業績悪化から人を切る必要がありましたが、どうしても自分から言えないと悩んでいる方がいました。そこで、私が経営の分析結果を説明するという立場で従業員を集め、給料20%カットをするか人員を減らすしかない状況を説明しました。気持ちのいい役割ばかりではありませんが、経営存続できないと元も子もないので、財務状況から見て最適な提案をしています。br /
お客様の顔が見えるサービス
――今後の事務所の展開についてお話し下さい。br /  開業医が絶対に患者を自分自身で診察するように、事務所を頼って下さるお客様へはすべて自分自身で対応したいという考えがあります。例えば小規模の税理士事務所の場合、税理士試験を受けながら仕事をしている所員も多いので、どうしても仕事に注力できないことがあります。また、担当が独立したり転職をして交代するような場合、もし所長が直接お客様のことを把握していなければ、それだけ負担をかけます。そのような事態を避け、特に不安要素は私が直接聞いて、なるべく早く解決したいと思います。お客様一人ひとりの顔が見える範囲で、事業を広げていく考えです。br /
新設法人に優しい税理士でありたい
会社を新規設立したいという、意欲的な方はぜひ応援したいと思います。独立に必要な申請手続きはもちろん、経営初心者のときには分からないことが多くあります。自分自身が会社立ち上げの際困ったこと、意外なところでお金がかかってしまった経験などをお話して、お客様の不安が軽減できればと考えています。設立当初はどうしても資金がありませんから、顧問料の相談にも極力乗っています。経営者は一癖ある方やこだわりの強い方もいらっしゃいますが、そんな面白い方々を応援し、一緒に成長していけることがこの仕事の醍醐味です。
経営者への応援メッセージ
私も会社員を辞めて独立した経験があります。若さ故の根拠の無い自信で独立しましたが、実際に経営者となると、厳しいことばかりでした。ちょっと上手くいくと「自信満々」、ちょっと失敗すると、「倒産か!」と思い悩む。そんな日々の繰り返しでした。きっと経営者の皆様も大変な日々の連続だと思います。でも、上手くいくと信じてがんばりましょう!そして、そんながんばる貴方を応援させて下さい。一緒に二人三脚でゴールを目指しましょう!
税理士になろうと思ったきっかけは何ですか?
 28歳で独立した時の税理士事務所の担当者が、税理士を目指している同い年の方で、大変仲が良くなりました。税理士の仕事を理解していく内に、自分に向いているような気がしてきました。つまり、5年間経営者をしている内に、自分は創業社長よりは、参謀タイプだと感じ始め、黒字の内に会社を売却して、その資金で税理士資格学校に1年間通い、きっかけとしました。br /  税理士資格学校で2科目合格した後、会計事務所で働きながら資格取得を目指しましたが、仕事が面白くなり、試験の方はなかなか合格しませんでした。資格取得の前から、経営者の方と二人三脚で走りすぎです(笑)その結果、残りの3科目に合格したのは、何と12年後でした。br /  独立したきっかけは、その間に所長先生が代替わりしたこともありますが、最大のきっかけは、その合格しない12年の間、担当した顧客の方々に、「早く独立してよ」と言われ、背中を押されたことです。
現在の仕事の魅力と苦労を教えてください。
これは税理士に限ったことではありませんが、お客様に感謝されることがある仕事だということです。仕事をして、その対価としてお金をもらうわけですが、お金の他に感謝の言葉もいただける仕事は、大変魅力があると思います。br /  苦労は、税法の矛盾を感じる時があっても、税法を守らなければいけない、という点でしょうか。
今後の目標を教えてください。
お客様に信頼され、その信頼に常に答えられる税理士になることです。br / br / 現在取り扱い業種は多種多様ですが「小売業」「飲食店」といった業種は、税務や財務のコンサルティングを超えたアドバイスが出来ると思います。但し、本当に得意なのは、経営者の方と綿密に話し合いながら、問題を解決していくことだと思います。
先生ご自身について教えてください。
私が思うところがあって税理士を志した時の職業は零細企業の代表取締役でした。つまり、税理士の顧客であった私が税理士を目指したわけです。そんな私が心掛けていることは、会社を退職し、独立し、法人化して経営に四苦八苦した頃の気持ちを忘れずに、経営者とよく話し合って気持ちを理解し、ご相談にお答えしていくことです。机上の空論にならないように、実際に出来る方法を提示して、一緒に問題を解決していく。そんな、自分が「いてほしいと思っていた税理士」を目指しています。
プロマーケット担当者がおすすめするポイント
岡田先生は、気取らない気さくな性格でいらっしゃいますので、初対面であってもとてもご相談しやすい方だと思います。職務経歴が興味深く、サラリーマンからコンビニオーナーとして独立したのち、会計事務所で税理士の修行をされています。豊富な社会人経験は、お客様とお話をされる際の、幅広いアドバイスとなって現われています。税理士というより、いち経営者として適切な支援をしてくれる先生です。
基本情報
先生のプロフィール 1958年12月15日東京都出身。大学卒業後、音楽関連の会社に入社。その後起業を志し、1987年会社設立。同社を売却し税理士を目指す。趣味はベースギター、シュノーケリング、ゴルフ、釣り。
事務所の沿革 事務所設立年月日:2006年3月23日br /
事務所の規模
得意分野 新設法人に強い
給与計算に強い
税務相談ができる
労務相談ができる
人事相談ができる
経営アドバイス
節税対策に強い
税務調査の対応に強い
月次決算に対応できる
経営判断資料をしっかり作成する
記帳代行を受けてしっかり対応する
所員ではなく先生本人がしっかり対応する
対応地域 栃木県   埼玉県   千葉県   東京都   神奈川県

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