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効果的な原価計算の導入
1255430977-7281.jpg ――クライアントが抱える、会社組織の問題点をお聞かせ下さい。br /  経営者は競争の激化や、外部環境の著しい浮き沈みの中で、瞬時に舵取りの意思決定を行なっていかなければなりません。しかし中小企業の多くは、部署・現場の情報を全社にて共有できていないのが現状です。例えば製造業を営む会社の場合、大抵は営業部署と製造部署に分かれています。それに加え、経理部署が数値の管理をしているので、三者の情報共有がなされていないと、数字に基づいた戦略を立てることは不可能です。その会社がいくら月次決算をしていても、現場が「製造費はいくらで、どれだけの個数のものが作られているのか」といった情報を知らなければ、効率的な行動計画は生まれてきません。br / ――そのような場合、どう改善すればよいのでしょうか?br /  まずは商品に対するコストがいくらなのか、把握できる仕組み作り(=「原価計算」)を提案、そして原価計算の運用を粘り強くサポートします。原価計算にはすべての部署の情報が集約され、経営戦略策定にも大いに役立ちます。br / ――「原価計算」導入の利点をお話下さい。br /  販売戦略の比較検討をする際に役立ちます。産業廃棄物処理業のお客様の場合、期首に立てた営業戦略の最低提示価格が、早数カ月後には予期せぬ市場競争激化から通用しなくなりました。会社は再度値下げ戦略に切り替えるか、現状の価格を維持して、値崩れによる将来損失の歯止めをかけておくかの判断を迫られました。かつては取引の複雑性から原価が明確ではありませんでしたが、原価計算導入にて商品値下げによる影響を明確に見出し、その中で最終利益を確保するためにどのような打ち手を出せるか、各部署が真剣に討議しました。原価計算により、「予測数値の見える化」を徹底することで、市場の急激な悪化にも負けない戦略変更が可能となったのです。br /
リーダー研修による目標の明確化
――先生が指導する、リーダー研修の事例をお話下さい。br /  研削機械メーカーのお客様の場合、わが社の体制では新商品の開発販売は早くてニ年後、今期は現商品でつないでいこうとの戦略で動いておりましたが、他社が新商品の販売を一年後に行なうという、予期せぬ情報が流れ、機能的に劣る現商品の売れ行きが急に悪化してしまいました。開発を急いでほしい営業部署と、新商品の安全な品質化まで時間がほしい製造部署で新商品への戦略に大きな齟齬ができ、なかなか調整できないまま動いておりました。そこで当事務所の指導の下、部署のリーダー及び経営者が参加するリーダー研修を、毎月開催しました。営業と製造のそれぞれが新商品の早期開発に向けた自部署の戦略(工程)を統一の様式に記載して、情報をぶつけ合いました。そして他社に負けないスピードでの新商品開発戦略が明確に打ち出されるに至りました。厳しい環境下での打開に向け、リーダー研修を通じて社内の一枚岩化が図れました。ここでも「原価計算」の導入により、部署間の情報を共有できていたことが、成果に繋がりました。br /
番頭のようなリーダーが会社の成長には必要
――会社の成長に必要な人材は、どのように育てるのがよいでしょうか?br /  現場の情報を吸収・分析・整理し、客観的に経営者若しくは他部署に伝達する、番頭のようなリーダーを育てることで、経営者が現場にいなくても社内一丸となって業務に取り組めるような組織づくりを目指します。リーダー同士が、社内各部署の情報を常に集めて共有することで、現場に即した情報管理を図ることができます。会社の商品特性を伸ばしていくには、数年先を見据えた新商品の打ち出しが必要です。番頭のように全体を見据える人材が増えることで、会社の将来的な目標が明確になります。リーダー研修の継続は、長期的な会社の成長につながります。br / ――事務所の方針についてお聞かせ下さい。br /  右肩下がりの環境の中で会社が早期かつ的確な方針転換を打ち出せる、そして新戦略が組織末端にまで伝わり行動につなげる、そのサポートに注力しています。リーダー研修に参加し、各部署が情報を明確に出す、そこから戦略をうち出し、実行(社内情報の見える化)していく、その習慣づけをお手伝いします。br / br / ⇒ リーダー育成サポートにつき、弊所主催のセミナーにて、br /   ご紹介を行なっております。br /br / ‥‥◇◆◇中小企業の皆様のための経営サポートセミナー◇◆◇‥‥br /   ご興味おありの皆様には、ご参加お待ちしております。br / br /   
税務調査の対応には自信があります
月次巡回監査を基本とした、税務・会計のサポートがメイン業務になります。月次巡回監査は、会計記録・税務処理のチェックと後日の経営者宛レポートに分け、両方を毎月継続して提供しています。月ごとの適切な処理とヒアリングにより、お客様とのコミュニケーションは密に取れているため、税務調査の際は適切な連携が図れます。また、常に経営改善、経営革新を図るための手法を”ど真剣“に考え、中小企業の成長発展のためのサポーターとして邁進してまいります。
税理士になろうと思ったきっかけは何ですか?
自分で発想し、行動していきたい性格なので、手に職をもって事業をすることを思っていました。田舎にいたときに、親戚の工場に来ていた会計事務所の職員に進められ、公認会計士・税理士といった職業を知りました。数値には強かったので、ちょうど良いかなと思ったのがきっかけです。
現在の仕事の魅力と苦労を教えてください。
☆ 弊所のど真剣な継続サポートにて、会社の行動が変わるbr /               ↓ br / ☆ 数値の見える化(原価計算、修正予算等)にて、数値結果が良くなってくるbr /               ↓ br / ☆ 弊所の信用力も向上し、更なる業務(サポート)も依頼されるbr /               ↓ br / ☆ 会社の人材力、体質がより強化され、弊所とのWIN・WINの関係が拡がっていくbr /
今後の目標を教えてください。
「中小企業の成長・発展のためのサポーター」が理念です。br / そのためには既存の会計事務所、税理士業といった概念から発想を転換し、経営者そして 会社の皆様が弊所のサポートのもといかに行動転換(=「経営革新」)を図っていただくか、その手法を“ど真剣”に考え、実行する集団が、弊所のビジョンです。br /
先生ご自身について教えてください。
[ 1987年4月から1996年6月 ]br / 1987年4月 監査法人トーマツ入所。br / 1996年6月 監査法人トーマツ退職br / br / [ 1996年7月から現在 ]br / 1996年7月 桑澤会計事務所(個人)開業。br / 主に、中小企業の税務業務、会計コンサルタント業務、監査業務に従事br / 社会経済生産性本部にて、税務セミナーの他、通信教育講座の会計分野の執筆を実施。
プロマーケット担当者がおすすめするポイント
お客様の問題解決や持続的成長のサポートに対して、桑澤先生ほどの「真剣さ」を持って経営者に接する税理士先生はそうそういるものではありません。心の内に秘められた熱き想いが、お話をする度にひしひしと伝わるのです。桑澤先生と20分お話いただければ、どれだけ経営者のことを大事にされているかがお分かりいただけると思います。経験に裏付けられた確かな知識・自ら企業研修まで行う行動力・顧客の成長を願う先生の強い気持ちが、お客様の抱える問題の本質を露にし、企業の成長を後押ししています。
基本情報
先生のプロフィール 1965年3月、長野県出身。横浜国立大学卒業後、1987年に監査法人トーマツに入所。監査部門で9年間経験を積み、1996年に独立。休日は専ら家族サービスに費やす。
事務所の沿革 事務所設立年月日:1996年7月1日
事務所の規模
得意分野 給与計算に強い
新設法人に強い
対応地域 千葉県   東京都   神奈川県

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