税理士情報

五島洋税理士事務所

東京都の五島洋税理士事務所

中小企業の経営者ほどリアルに 生きている人はいない

日々戦うお客様だから、私も真剣に叱ります
1255430020-2614.jpg ――先生の事務所の強みは、どういったところにあるとお考えですか?br /  いわゆる税理士事務所の業務内容は、究極的に言えば、ほぼどこでも似たようなものだと思います。よって、月次決算、新規開業、資金繰りなど、経営計画に必要とされる業務で大きく差別化することはできません。ではどうやって付加価値をつけるか? 私の場合は自分のキャラクターでした。br /  お客様からは、よく「税理士らしくない」と言われます。どんな経営者に対しても、率直に意見し、時には一緒に飲みながらざっくばらんに経営について語り合うスタイルがそう言われる所以かもしれません。生意気にも社長に意見をする基準はひとつ。事業を続けていく上で必要だと判断したことは、すべてはっきり伝えるようにしています。時には、私のアドバイスが相手にとって辛辣な意見になることもありますが、経営に対する真摯な意見を必要としている方とは、とてもよい関係を築いています。br /br / ――お客様だからと遠慮をするのでは、相手のためにはならないということですね。br /  そうですね。相手が年配の経営者でも、思ったことは必ず伝えます。ある顧問先で息子に事業承継をする方がいましたが、「息子は(あなたのように)厳しい人から怒られたのでは耐えられないだろうから、顧問契約を辞めたい」と言われたことがありました。br /   私は「辞めることはかまいませんが、そのような意識では必ず失敗しますよ」と、厳しく言って別れました。結局その方は考え直して、今もお付き合いは続いています。心からお客様のことを考えるなら、時には関係が壊れることも覚悟し、率直に意見をします。br /   経営者は孤独です。社内の人間に、経営の全てをさらけ出すわけにはいきません。そこであえて本音でモノが言い合える存在が求められていると、私は考えています。br / 逆に、経営者に何か質問をされれば、自分がスタッフ教育で悩んでいるようなことも包み隠さず話します。自分の失敗談でも、相手に役に立つことであれば、すべて情報開示するのが、本当の誠実さではないでしょうか。
セーリングから学んだ成功術
――経営に必要な論理的思考は、どのように学ばれましたか。br /  私の考え方の基本は、小学校から高校まで続けたセーリングと、大学の水上スキーで培われました。子供の頃は毎週ヨットの練習に行き、時間を守ることや、毎週の目標を立てること、風の読み方などを学びました。ヨットに乗るときは、風を読むことが求められますが、先ばかり見ていてはうまくいきません。現時点で受けている風とのバランスを考えながら舵取りをするわけですが、世の中の流れを見ながら経営を進めることに通じています。また、練習で立てた目標を管理していくことで、意図せずPDCAを実践。これらの経験が、今でも行動の基本原則として身に付いています。br /br / ――大学の水上スキーでは、どのような取り組みをされましたか?br /  練習におけるPDCAと行動の管理を、自主的に行うようになりました。ここで物事を自分で考え実践する力が付いたことが、業務の成功に繋がっていると感じています。また、リーダーとしてどのように部員をやる気にさせ、成長させるかに苦労しました。人を育てることの面白さと難しさを初めて感じたのです。br /  もちろん経営の世界はもっとリアルでシビアです。だからこそ全力でサポートしたい。中小企業の経営者ほどリアルに生きている人はいないと思いますし、一緒に成長できる税理士の仕事は、最高にやりがいがあります。br /br / ――成長している企業の共通点は何だと思いますか。br /  成長している企業に共通しているのは、その会社が「世の中に必要とされている」ということ。売上は、その結果です。br /  私も、税理士を始めた頃は、頑張ってもなかなか仕事が軌道に乗りませんでした。転機となったのはよいお客さんと出会い、「仕事を通して本当に人の力になりたい」という意識の変革があったから。そこでようやく私自身も「必要とされる」存在になれたのかもしれません。br /  今後も世の中に必要とされている企業を増やすため、全社黒字化を目指して業務に取り組んで参ります。br /
「人が育つ」環境づくりを実践しています。
社員をいかに育てるか?br / 多くの経営者の悩みだと思います。私が思うのは、人は「育てる」ものではなく「育つ」もの。経営者ができるのは「育つ場」を与えることだけではないでしょうか。当事務所では、スタッフにマニュアルや正解を教えることはありません。PDCAを実践させ、自分なりの答えを見つけさせるようにしています。私自身、試行錯誤しながら経営者の悩みを体感し、答えを模索していくことが、お客様への親身なアドバイスにつながっていると考えています。br /
経営者への応援メッセージ
税理士とは、会社の「数字」、つまり「結果」を見る仕事です。br / 数字が、理想通りであれば何の問題もありませんが、 いつもそう上手くはいきません。br / いや、むしろ理想に反する結果のほうが多いかもしれません。br / br /br / なぜ思い通りの数字が上がらないのか?br / 数字の裏に隠された「経営者の思い=理想」と、br / 「数字=現実」との距離を縮めていく――。br / そんな仕事がしたいと思っています。br /
お客様との付き合い方
IT、広告、アパレル、飲食、歯科医、出版。20代のネット広告社長から3代目の食品スーパーまで、あらゆる年代、業種、規模の対応しています。br / br / 毎月訪問を原則として、コミュニケーションを重視し、税務以外でも自分自身でクライアントに「できること」を考え、実行することを心がけています。br / 例) IT系・・・役員会の出席br / 食品スーパー・・・社長夫妻とのアイデア会を兼ねた食事会 br /
税理士になろうと思ったきっかけは何ですか?
・大学在学時の就職活動中、なんとなくしていた就職活動に疑問を持ち、漠然と売りたくない商品を売る営業マンなら、自分を商品化できる資格がいいと思いました。税理士にしたのはけっこう現実的で当時求人が多かったためです。br / また、商品化した自分を売るという考えだったので、当初から独立しか考えてはいませんでした。
現在の仕事の魅力と苦労を教えてください。
クライアントの人生にかかわれる実感が最大の魅力です。br / もちろん現実に中小企業は厳しい環境の時間のほうが長いので、厳しい話のほうが多いのですが・・・
今後の目標を教えてください。
・クライアント全社黒字化br / ・クライアント同士が仕事になる仕組みづくりbr / ・若くてやる気のある人たちへ起業の場を与える仕組み作りbr / ・自分の遺志を継いでくれる後継者の育成br /
プロマーケット担当者がおすすめするポイント
五島先生に何か質問をすると、打てば響くように率直なお言葉が返ってきます。これは芯の通った理念を持ち、相手に対して絶対に嘘を付かない誠実なお人柄の表れだと思います。人との出会いを大切にし、人を育てるということを常に考える先生は、真実、仕事を通して人の力になりたいと活動されています。そうした先生の厳しい愛情を受け入れ、ファンになるお客様も多く、紹介から仕事の輪が広がっているそうです。非常に自然体で、お話をしやすい先生ですから、ぜひ一度相談されてはいかがでしょうか。
基本情報
先生のプロフィール 1970年6月12日、埼玉県出身。大学卒業後、税理士試験の勉強をしながら会計事務所へ就職。2002年独立開業。税理士、AFP。
事務所の沿革 事務所設立年月日:2002年7月1日
事務所の規模 所員数:2人br / 有資格者数:1人br / 所属税理士会:東京税理士会渋谷支部br /
得意分野 新設法人に強い
給与計算に強い
税務相談ができる
経営アドバイス
節税対策に強い
月次決算に対応できる
経営判断資料をしっかり作成する
所員ではなく先生本人がしっかり対応する
対応地域 埼玉県   東京都   神奈川県

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