税理士情報

福島会計事務所

東京都の福島会計事務所

税務調査と「人つくり」に対する徹底的なこだわり。

「人として」どうあるかを大切にしている事務所です。
1243229092-7563.jpg 先日、「なんだかお宅は、会計事務所っぽくない会計事務所ですね」と、新しいお客様に言われた時、お客様がどこをみてそうお感じになられたのかは私にはわかりませんでした。しかし今回の取材を受け、そのようにお話をさせていただいた後に、自分なりに考え、思い当たった事は、私は税理士としてではなく、あくまでも経営者として会計事務所を経営している、そこが違うのではないかと思います。br /  私の名刺の裏には「私は先生ではありません、所長です、税理士はサービス業です」と書いています。ただ税理士として仕事をしているのであればそこには数字の世界しかありません。それではどこの会計事務所でも仕事の結果は一緒です。しかし私が目指している事務所はそれを最低条件として、その上のものを私も考え、所員にも求めています。簡単に申し上げると「人として」どれだけ心の底からお客様の事を思って仕事を出来るか。我々の仕事は、結局そこに尽きるのです。現在、顧問先の99%は紹介で自然拡大してきたのですが、私たちがお客様を大事にしていなければこのような拡大はなかったと思います。br /
税務署とは徹底的に戦う。
当り前の事を当り前にする会計事務所、それがあっての税務調査への姿勢です。税務調査では絶対に妥協しません。税法的にグレーな部分は法的根拠に基づいて徹底的に戦います。会計事務所の仕事の一つは税務監査ですが、当事務所が税務監査した申告書において修正を求められる事があったならば、それは当事務所の仕事を否定される事と一緒です。それはプロとして認められません。br / 新たに紹介を受けた会社がありました。社長が私と共通の知人に対し、それまでの会計事務所に悩みを持っていたからです。その会社に調査が入りました。税務署の調査通りに修正に応じていたら総額約1億7000万の納税額になってしまう会社だったのですが、社長によく話を聞くと、それは見解の相違であって全額を納税する必要がなさそうな要因が見つかったのです。そこで「私が調査を担当します」と税務署に申し入れ、徹底的に見直し、意見調整をしたところ、最終的な納税額は半分以下の7500万になりました。br / 経営の事をお互い真摯に考え、経営者には税理士を第二の「脳」として使っていただきたい。良い刺激を受けながら成長していきたいという気概のある経営者にとって、当事務所は最高のパートナーになるでしょう。br /
「3%」
私の愛読書は、P・ドラッカーの本です。経営者として大事な事は「人つくり」です。その前段階が、この「3%」という数字なのです。これは何の数字かといいますと、当会計事務所への入所を志願する学生や中途の、採用倍率です。本当に質の高い所員だけで事務所を構成できるよう、価値観や人間性を重視し厳選に厳選を重ねた結果、平均すると約3%という内定獲得率になってしまうのです。採用の基準は、どれだけ「税理士になりたいか」です。その意欲と情熱のある人だけを採用しています。そして本当にやる気のある社員には、何にでもチャレンジさせてあげられる環境を用意しています。それが「人つくり」には欠かせないと思っているからです。br /
税理士になろうと思ったきっかけは何ですか?
大学生の時、ふとした事で父の給与明細を目にした時、当時アルバイトや賭マ?ジャン(時効)での勝ち金、小遣い等で月々得ていた自分の収入と比較して、サラリ?マンにはなりたくない、という気持ちが芽生えました。br /  かといって、ノンポリ学生だった私に将来の展望はなく、一応就職活動による企業への就職試験を3社ほど受けるには受けました。br / しかし、当時は第1次オイルショック直後であり、世界経済が今に近い状況で、日本は今以上に急激な就職難になった時代でありました。br / 今になって思えば、運良く?就職に失敗し、と同時に何か資格を必要とする仕事に就こうと決心しました。 では何故税理士かとなると、自分の頭の程度、仕事をしながらの難易度を考慮した消去法の結果です。
現在の仕事の魅力と苦労を教えてください。
仕事自体は、数字を相手にした何とも無味乾燥なものですが、その裏側は会社という法人の生きている生き様であり、会社を通した経営者の生き様、経営者の思考の結果と捉えると、仕事の結果出てくる財務諸表は非常に興味深いものです。br /  また、当然経営者個人とのお付き合いをさせていただく事になりますが、これまたいろいろなお考えの方がいらっしゃいます。br /  我々税理士は経営者の個人情報も把握しておかなければいけない、本当にお互い良い信頼関係を築けなければ良い仕事は出来ない。そんな人と人とのお付き合いが出来る事もこの仕事の魅力です。br /  苦労は、内部的な事に尽きます。良い所員をいかに確保するか、だけです。br /
今後の目標を教えてください。
私自身、会計事務所に就職した時から、将来独立する事を念頭に置いて働いてきました。  しかし、日本の経済規模が縮小して行く中で、資格を取得した所員が独立して自分の事務所を持つ事よりも、1つの組織の中で何人もの税理士が働く環境の方が、事務所にも顧問先にも良い結果を出せるのではないかと考えています。  そのため、先ずは所員が資格を取れる環境をつくり、有資格所員が数名になったところで、福島会計事務所の名称から福島を取って新しい名前を付けます。  そして、各人が個々に専門分野を持ちながら、事務所全体で各顧問先に総合的にサ?ビスを提供していく事ができる事務所にしていきます。
先生ご自身について教えてください。
九州は福岡県の出身ですが、子供の時から東京都下で育ってきました。br /  学生時代よりサッカーをメインに、一貫してスポーツに取り組んできました。br /  今でもサッカーのシニアリーグで試合もしています。br /  歴史が好きです。「あの時歴史は動いた」とテレビで言っているように、人の考え、判断の結果が歴史を作ってきたと思うと、単に西暦何年に何があったではなく、何故あの人があの時そんな判断をしたのか、と言う事に興味があります。br /  今我々はある時代に生きている訳で、その評価は後々される事になるのでしょうが、経営には時代の流れをいかに読むかという事が欠かせません。br /  そんな意味もあって、私はP・ドラッカーが好きです。br /  彼の時代を読んだ、経営に欠かせない洞察力に尊敬しています。  だから私は税務より経営の事が好きで、経営者の勉強会に参加しています。br /
プロマーケット担当者がおすすめするポイント
福島先生は、若々しさ溢れるエネルギッシュな先生です。スポーツが大好きで、休日には社会人チームでサッカーをされるほどアクティブです。また、所員さん達も驚くほど元気で礼儀正しいのです。お客様が玄関に一歩足を踏み入れると「いらっしゃいませ!」と明るい挨拶が聞こえてきます。会議室の本棚には税法の書物だけでなく、著名な自己啓発書が多数並んでいました。お客様はもちろんのこと、所員一人ひとりのことも大事にされている事務所なのです。やる気のある経営者には本当にお勧めできる先生です。
基本情報
先生のプロフィール 1954年3月25日 福岡生まれの九州男児。血液型はO型。平均睡眠時間は6時間。中央大学経済学部在学中、紆余曲折を経て税理士への道を歩みだす。1988年に独立し、高田馬場に福島会計事務所を設立する。趣味はサッカー、読書、日本芸能観覧など。経営者にオススメの一冊は、P・Fドラッカーの『プロフェッショナルの条件』br /
事務所の沿革 1987年 高田馬場にて福島会計事務所設立 以来高田馬場で2度事務所拡張のための移転を経て、現住所
事務所の規模 所員11名br /内有資格者1名
得意分野 新設法人に強い
給与計算に強い
税務相談ができる
労務相談ができる
人事相談ができる
経営アドバイス
節税対策に強い
税務調査の対応に強い
月次決算に対応できる
経営判断資料をしっかり作成する
記帳代行を受けてしっかり対応する
対応地域 東京都

Promarketでは税理士先生に連絡する前に、先生に関しての詳細情報を聞くことができます。

こちらの税理士と似た条件の税理士
税理士紹介業運営10年、顧客満足度No.1 税理士・公認会計士紹介コンサルティング